妊娠で産婦人科へ行くタイミングや用意するもの

妊娠したかも?と思ったら、産婦人科に行くのが基本。でも、行くタイミングがわからないということもあるでしょう。

 

かといって、月経が遅れたからといって、すぐに産婦人科に行く必要もありません。月経が遅れると確かに妊娠の可能性はあるのですが、妊娠していなくても月経が遅れることはよくあります。なので、月経が数日遅れたくらいですぐに産婦人科に行ってしまうと費用負担がかさむかもしれません。

 

また、つわりと思われる症状があったとしても、単に体調を崩しているだけかもしれません。つわりは「胃がムカムカする」「吐き気がする」「すぐ眠くなる」などの症状が現れますが、どれも風邪を引いたときなどにもよくある症状なのです。

 

なので、産婦人科に行くタイミングは、月経が2週間以上遅れたときがベスト。2週間以上月経がこないような場合は、妊娠している可能性が比較的高くなります。もしつわりのような症状がある場合は、妊娠している可能性が高まるので、1週間程度月経が遅れたタイミングで産婦人科に行ってみてもいいでしょう。

 

市販の妊娠検査薬を使うというのも手ですが、確定診断にはなりません。陰性と出ても、実際にには妊娠しているケースも確率は低いですがありえます。また、妊娠検査薬の場合は子宮外妊娠なども「ただの妊娠」として判断されてしまうので、気付かないで危険な状態になってしまう可能性も考えられます。

 

なので、妊娠検査薬の結果だけで判断せず、月経が2週間以上遅れる場合は、必ず産婦人科に診断してもらうようにしましょう。

 

どんな格好で受診すればいいの?

 

産婦人科に初めて行く場合、どんな格好をしていけばいいのかわからないかもしれませんので、スタイルについて基本的な注意点をご紹介します。

 

まず、顔についてはノーメイクが理想です。診察時に顔色もチェックすることがあるため、厚化粧ではちゃんとした診断ができないからです。すっぴんに抵抗がある場合も、派手なチークやアイシャドウはしないようにして、なるべくナチュラルメイクを心がけるようにしましょう。

 

また、トップスについてもワンピースなどの上下がつながったものはNG。お腹を出して診察を受けることが多いので、上下が別々になっている服装を選びましょう。血圧検査、採血もありえるので、袖がまくりやすい服がよいでしょう。

 

また、体重測定や診察台に上がるなど、靴を脱ぐ可能性もあるので、ヒールや脱ぐのに時間がかかるブーツはNG。スニーカーなど、なるべく脱いだり履いたりがしやすいクツがベストです。

 

用意するもの

 

初回の診察では何が必要かわからないこともあると思うので、チェックリストを用意しました。参考にしてみてください。

 

診察時に持っていくもの

 

・お金(1~2万円程度)
・健康保険証
・基礎体温表(つけている場合のみ)
・筆記用具
・生理用ナプキン

 

※妊娠が確定して、定期検診をうけるようになったら、診察券や母子健康手帳を忘れずに。また、助成金が受けられる場合は妊娠検診受診表も忘れないで持っていきましょう。内診を受けるとおりものが増えたりするので、ナプキンも毎回持参するようにしましょう。

 

妊娠検査に関わる診察は、基本的には保険が効かないので、出費が多くなりがちです。なので、お金は1~2万円程度は用意したほうがいいでしょう。できれば、事前にどのくらいの費用がかかるか、産婦人科に問い合わせておきましょう。ただ、保険が効く内容の診察もありえるので健康保険証は必須です。

 

基礎体温表は、妊娠チェックに役だつのでつけているなら持っていったほうがいいでしょう。つけていないなら特に用意する必要はありません。

 

筆記用具は、産婦人科の医師からアドバイスを受けたりすることがあるので、メモ用に用意した方が無難です。

 

なお、高齢出産の危険性が気になるという人は以下のサイトが参考になります。

 

高齢出産のポイント解説